トランペットの練習を楽しみながら長続きできる2つのコツ

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参照元@pixabay

トランペットに限らず、楽器がうまくなるためには、とにかくその楽器の練習をすることです。

でも、初心者のうちは特に、思うように演奏なんてできません。

そういうことが続くと、モチベーションが徐々に下がって、練習が続けられなくなってしまいます。

そして、ついには脱落してしまうのです。

 

そうすると、数万またはそれ以上のお金をかけた楽器が、置き物になってしまいます。

楽器初心者のほとんどが、この道をたどるのですが、どうしたら良いでしょうか?

 

ここでは、トランペット初心者に向けて、練習をしたいと思えるようになって、

その上練習が長続きできる2つのコツを紹介していきます。

 

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重い腰が上がらない

人間は何かをやろうとするとき、なかなか決心がつかない生き物です。

やり始めてしまえば、時間が経つのなんてあっという間なんですが、そこに至るまでに腰が上がらないんですよね。

 

どの楽器にも当てはまるのですが、初心者のうちの練習は基礎的なものばかりです。

特に、トランペットなどの管楽器は、曲はもちろん満足な音色になるどころか、

それ以前に音自体を出せないことが、本当に多いです。

そうすると、どうしても単調になってしまいがちで、つまらない機械的な練習になってしまうのがほとんどです。

 

そんなことばかり考えていると、ますます腰は重くなるばかり。

 

トランペットの練習が続けられなくなり、トランペット初心者の多くはここで脱落してしまいます。

 

3分だけ、トランペットを練習しよう

トランペット初心者が練習したいと思うようになるには、どうすれば良いのでしょう?

 

1時間や2時間など、まとまった時間を練習しようとせずに、

3分だけ練習しようと考えることです。

 

3分なってあっという間だから、「3分だけならできるぞ!」と思うわけです。

「3分だけなら」と気軽に思えて重い腰が上がるようになります。そうすれば、もうこっちのものです。

「3分しか練習しない」と思っていても、

ちょっと夢中になりだすと、30分とかはあっという間です。

 

もうちょっと練習したいなと思って、さらに練習し出して、気付いたら1時間も経っていた、なんてことはざらです。

 

トランペットの練習目標を決める

そして、ただ漠然とトランペットを吹くのではなく、

その日の目標を決めて、トランペットの練習をしましょう。

 

たとえば、メトロノームを出して、

ロングトーン(1音を長く伸ばすこと)を、○○のテンポに合わせられるようになる、などです。

 

なんで、目標を決めて練習するのが良いのでしょうか?

それは、ゴールがハッキリするからです。

 

ゴールがハッキリしていると、人はそのゴールに向かって行動します。

「これは、ちょっと難しいかも…」と思えるものでも、ゴールにたどり着くために集中するようになり、

時には信じられない力を発揮するようにもなります。

 

そうこうしているうちに、いつの間にか、難しいと思っていたゴールに、たどり着いています。

そして、これを繰り返すことで、トランペットはどんどん上手くなっていきます。

 

注意したいのは、どう頑張っても絶対にクリアできない目標ではなく、

今のあなたのレベルより、少し上のレベルの目標にすることです。

どう頑張ってもクリアできない目標では、逆にモチベーションが下がるだけです。

 

その、信じられない力については、また別の記事でお話しできたらと思います。

 

これで、トランペット初心者が陥りがちだった、練習しなくなるということは解消されて、

トランペットをもっと練習したいと、思えるようになっているはずです。

 

まとめ

トランペットの練習は1週間に1日、1時間練習するよりも、

3分でも毎日練習した方が、確実に効果があります。

 

毎日3分だけ、目標を立ててトランペットの練習をしてみましょう。

 

 

 

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