トランペットがカッコいいテレビ・映画音楽ベスト3

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参照元@pixabay

トランペットはクラシックやジャズなどで欠かせない楽器の1つですが、テレビ番組や映画音楽でもトランペットが使われている曲が多いんです。

今回は、そんなテレビ番組や映画音楽で、トランペットがカッコよく目立っている曲を、私の主観も交えてご紹介したいと思います。

 

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トランペットがカッコいいテレビ・映画音楽①

スターウオーズのテーマ

スターウオーズについて、今さら説明の必要もないでしょう。

ジョージ・ルーカスが生み出したSF超大作は、2017年にエピソード8が公開され、2019年に9作目となるエピソード9が公開予定です。

そして、新しい3部作の制作が発表されたのは、スターウオーズファンにとっては、嬉しい限りですよね。

 

そんなスターウオーズの代名詞とも言えるものの1つが、オープニングに流れる「スターウオーズのテーマ」ではないでしょうか。

タイトルのバックで、高らかに鳴り響くトランペットの音色に、これから始まる本編への期待感や緊張感が、嫌でも高まりますよね。

 

「スターウオーズのテーマ」だけでなく、スターウオーズの挿入曲は、すべてジョン・ウィリアムズ作曲、フルオーケストラによる演奏で、どれも壮大で美しいです。

動画は、作曲者のジョン・ウィリアムズ本人が指揮をとっている、かなり貴重な音源です。こちらからどうぞ。

 

トランペットがカッコいいテレビ・映画音楽②

ハトと少年

「ハトと少年」というタイトルだけでは分からないかもしれませんが、「ラピュタ」「パズー」「トランペット」という単語で、曲を思い出す人が多いと思います。

1986年公開のスタジオジブリの映画「天空の城ラピュタ」で、主人公の少年パズーが、爽やかな朝に朗々とトランペットで演奏している曲が、「ハトと少年」です。

 

「ハトと少年」でトランペットを演奏しているのは、数原晋さんという日本人ジャズトランペット奏者です。

 

数原晋さんは、ラピュタの他にいろいろな作品でトランペットを演奏していて、はぐれ刑事純情派金曜ロードショーなどのテーマ曲も担当しています。

この3つを聴き比べたら分かりますが、どれもまったくテイストの違う曲ですよね。それを、しっかりと吹き切る辺り、数原晋さんがいかに素晴らしいトランペット奏者か、物語っていますよね。

 

数原晋さんの明るく爽やかな「ハトと少年」は、こちらから

 

トランペットがカッコいいテレビ・映画音楽③

Somebody stole my Gal

この曲も先ほどの「ハトと少年」と同じで、タイトルでは分からないかもしれませんが、吉本新喜劇のテーマ曲と言ったら、分かる方が多いと思います。

あの「ホンワカパッパ♪ホンワカパッパ♪」という、ちょっと間の抜けた曲調は、まさに吉本新喜劇のイメージにピッタリの曲ですよね。

 

この「ホンワカパッパ♪」も、トランペットの演奏なんです。

 

ハーマンミュート(ワウワウミュートとも言う)を付けて、演奏しながら左手でベルを塞いだり開けたりすると、あの間の抜けた(←失礼?)メロディが再現できます。

…と、書くのは簡単ですが、実際にやってみようとすると、実はかなり高いテクニックが要求されることに気付かされるのですが、また別の記事でご紹介できたらと思います。

 

ちなみに、この「Somebody stole my Gal」は、あまりに吉本のイメージにピッタリなので、書き下ろし曲と思われがちですが

実は、アメリカで1918年に作られたポピュラーソングが原曲なんです。

 

吉本新喜劇で使われているバージョンは、ジャズトロンボーン奏者のPee Wee Hunt(ピー・ウィー・ハント)によるアレンジ盤です。

 

原曲と聴き比べてみると、本当に同じ曲なの!?と疑ってしまうほど、別の曲のようになっています。

演奏者のアレンジによって、まったく違う曲のように変わってしまうのが、良くも悪くもジャズの醍醐味と言ったところでしょうか。

 

「Somebody stole my Gal」の原曲は、こちらから

Pee Wee Huntによる吉本新喜劇バージョンは、こちらから

 

まとめ

今回は、テレビ番組や映画音楽でトランペットがカッコいい曲を、私の主観も交えて選んでみました。

今回ご紹介した曲の他にも、トランペットがカッコよく目立っている曲は、たくさんあって紹介しきれないほどです。

 

ぜひ、あなたのお気に入りの曲を探してみてください。

 

 

 

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